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Velbon ULTRA MAXi mini(ベルボン ウルトラマックスアイミニ)-ローアングル三脚

オークション用の商品撮影をするときに、出品物を床に置いて撮影することが多いため、低い位置からのの撮影が多くなります。そのため『格安!超ローアングル用の三脚の自作』して使用することもありました。さすがに裏返した灰皿に自由雲台を固定したものではデジタル一眼レフを固定するのは無理があるので、その際はこちらの写真のようにローアングル対応の三脚を使用したりしていました。

ローアングル対応の三脚は、一眼レフにも対応できる強度を持っているので、カメラの固定は特に問題ないのですが、微妙な高さの調節がやりにくいです。またキリンが水を飲むときのような脚を広げた状態は、屋外なら問題ありませんが、狭い室内では出っ張った脚がとても邪魔になります。

そこで、デジタル一眼レフでも使用できるローアングル専用の三脚を購入することにしました。
ベルボン ULTRA MAXi mini


購入したネットショップはこちらです

購入した製品はベルボンのULTRA MAXi mini(ウルトラマックスアイ ミニ)です。詳細なスペックはメーカーのホームページをご参照ください。

購入後、手にとって最初に感じたことは、がっしりとした剛性感です。

脚を一番伸ばした状態で開いて、雲台を上から軽く押さえてみても、脚がたわむ感じが全くしません。また閉じた脚を開くときも、開ききった瞬間にカチッととまるので、全体の工作精度も非常に高いと思います。

この手の小型三脚は工作精度の甘さや、剛性不足を大なり小なり何か感じるものですが、ULTRA MAXi miniにはそれらを全く感じません。まぁ、値段が一万円近くしますので、当たり前といえば当たり前ですが、安物の小型三脚しか使ってこなかった経験しかなかったので、とても新鮮な驚きでした。

また付属の自由雲台はQHD-51という一眼レフにも対応できるもので、デジタル一眼レフと少し大型の標準レンズ、クリップオンタイプの外付けストロボを付けた状態でも固定にはなんの問題もありませんでした。小型三脚についている雲台としては、しっかりとした部類だと思います。なお、重量は実測値で589gありました。メーカーのホームページによると、580gとのことですので、もしかしたら私の秤の誤差かもしれません。

DSC07266.jpg

メーカーのホームページには、脚の開き方を最も閉じた状態で、かつ伸縮式の脚を最大に伸ばした状態での高さと、脚を開いて最も低くしたときの高さしか記述されていなかったので、脚の開き方と、脚の伸ばし方の違いによる高さを幾つか記述してみたいと思います。なお、高さおよび開いた脚の間隔は巻尺で簡単に測定しただけなので、メーカーの公称値とは誤差があるかもしれません。


写真高さ説明
ULTRA MAXi mini-脚の開き最小-脚の伸ばし方最小20cm開いた脚の間隔15.5cm。脚の開き方が最小で、脚を最も縮めた状態デジタル一眼レフと標準レンズの構成で、カメラを大きく傾けなければ問題なし
ULTRA MAXi mini-脚の開き方中間-脚の伸ばし方最小18cm開いた脚の間隔21cm。脚の開き方を3段階のうち中間の開き方で、脚を最も縮めた状態。センターパイプは床に接触するので、下側を外す必要がある
デジタル一眼レフと標準レンズの構成では、カメラが横位置であればまず問題ない
ULTRA MAXi mini-脚の開き最大-脚の伸ばし方最小13.5cm脚を最大に開いて最も低くなる状態で、開いた脚の間隔は24.5cm。開いた脚の1本がレンズの下側になるように足の位置を工夫すればデジタル一眼レフの縦位置でも全く問題なし。ただし横幅のあるフラグシップタイプのボディーの場合は脚にあたる可能性があるかもしれません。ソニーのα700の場合は問題ありませんでした。
ULTRA MAXi mini-脚の開き最大-脚を一段だけ伸ばした状態23.3cm開いた脚の間隔21cm。脚の開き方が最小で、脚を1段伸ばした状態。デジタル一眼レフでの横位置であれば問題なし。縦位置は脚の位置を工夫すればかろうじて自立するが、ちっと触れると、すぐに倒れるのでお勧めしない。
ULTRA MAXi mini-脚の開き方中間-脚を一段伸ばす20.3cm開いた脚の間隔25cm。脚の開き方が中間で、脚を1段伸ばした状態
センターパイプの下側を外さなくても、床に接触しない。デジタル一眼レフの縦位置でも脚の一本がレンズの下あたりにくるようにすれば、問題なし。
ULTRA MAXi mini-脚の開き方最小-脚を2段分伸ばす29cm開いた脚の間隔23.5cm。
脚の開き方が最小で、脚を2段分伸ばした状態。デジタル一眼レフでの横位置であれば問題なし。縦位置は脚の位置を工夫すれば自立するが、やはり不安定なのであまりお勧めしない。
ULTRA MAXi mini-脚の開き方最小-脚を3段分伸ばす35cm開いた脚の間隔28.5cm。脚の開き方が最小で、脚を3段分伸ばした状態。デジタル一眼レフでの横位置であれば問題なし。縦位置は脚の位置を工夫すれ
ば自立し、開いた脚の間隔が広くなるので、安定性にも大きな問題はない。
ULTRA MAXi mini-脚の開き方最小-脚を4段分伸ばす40cm開いた脚の間隔32.5cm。脚の開き方が最小で、脚を4段分伸ばした最も高い状態。縦位置にも大きな問題はない


最後に脚を開いて最も低い状態にしたときに、ソニーのα700を乗せると、どのような感じになるのかお見せします。
ベルボン ULTRA MAXi miniにソニーα700を乗せる
ファインダーから逆L字状に突き出ているものは、アングルファインダーと呼ばれるもので、ファインダーを上から覗けるようにするオプションです。(α700はライブビューも可動液晶でもないので、ローアングルで撮影するときは、アングルファインダーが必須になります)

ローアングルで撮影できる三脚はこれ以外にもいろいろありますが、三脚なんて一度買えば、そうそう買い換えるものでもないので、最初は高くても飽きのこない良い物をそろえることをお勧めいたします。







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商品撮影の素人写真家(笑)
プロカメラマンではありません。コンテストなどの入賞経験もありませんが、2008年にフォトマスター検定の1級には合格しました

現在Yahooオークションの出品で評価が250を超えました。出品のための商品撮影を中心に私なりに学んだオークションのノウハウなどを書き綴っています。

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