スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


バックナンバーは
初めての方はこちらから-全記事一覧をご覧ください


自作グレースケールカードを使用したホワイトバランスの調整-その2

自作グレースケールカードを使用したホワイトバランスの調整の「その2」です。
検索サイトからお越しの方は、こちらの1つめの記事からお読みいただけるとわかりやすいです。

トーンカーブを利用して2つめまでの調節と同様に、3つめの値を入力します。

赤色の3つめを調節する

赤色の3つめを調節する

今回も赤色を緑色と同じ値にするために、入力に136、出力に160を設定します。
しつこいようですが、4つめも同じように入力します。

赤色の4つめを調節する

4つめは、赤色が181、緑色が204ですので、入力に181、出力に204を設定します。
これで、赤色の調節は終わりです。次に青色を緑色に揃える作業を行います。
トーンカーブからブルーチャンネルを選択します。

トーンカーブからブルーチャンネルを選択する

赤色のときと同様に青色を緑色に揃えるように入力と出力を設定します。以下、1つめから4つめまで、連続して手順を表示します。
まずは1つめ
青色の1つめの調節

2つめ
青色の2つの調節

3つめ
3つめの調節

4つめ
4つめの調節

これで、カラーサンプラーツールで測定した4箇所すべての調節が終わりました。この後、全体の明るさを調節するときなどは、トーンカーブのチャンネルをRBGに戻しておきましょう。
チャンネルをRGBに戻す
チャンネルをRGBに戻すと、今までに調整したRとBのチャンネルのトーンカーブも合わせて表示されます。
チャンネルをRGBに戻した後
なお、今回はRチャンネルもBチャンネルも上側に膨らんだカーブになりましたが、カメラの設定や個体差によってカーブの形はまちまちです。

それから、色の情報を見ていただけるとわかりますが、測定した4箇所のRGB値が一致しています。これで、グレースケール上の灰色が色被りのない正しい灰色で表示されたことになります。
最後にこのようにして調節した写真を掲載します。
ホワイトバランスの調整後の写真

比較のために、もう一度、調節前の写真を掲載します。
ホワイトバランスを調節する前の写真

順を追って説明するとちょっと手間が掛かるように見えますが、実際にやってみれば、それほどの時間は必要としません。何より、勘に頼らずに、論理的で、機械的にホワイトバランスが調整できるので、覚えておいて損の無い手法です。


バックナンバーは
初めての方はこちらから-全記事一覧をご覧ください

















管理者にだけ表示を許可する


| ホーム |
Page Top↑

アクセスカウンター

プロフィール

delightauctions

Author:delightauctions
初めてご来訪頂いた方は、ぜひ
全記事一覧をご覧ください。
商品撮影の素人写真家(笑)
プロカメラマンではありません。コンテストなどの入賞経験もありませんが、2008年にフォトマスター検定の1級には合格しました

現在Yahooオークションの出品で評価が250を超えました。出品のための商品撮影を中心に私なりに学んだオークションのノウハウなどを書き綴っています。

Twitter

    follow me on Twitter

    全記事表示リンク

    最近の記事

    カテゴリー

    最新コメント

    メールフォーム

    質問、要望、愛の告白、ヘッドハントのお誘いはこちらから

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。