スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


バックナンバーは
初めての方はこちらから-全記事一覧をご覧ください


遮光タイプの簡易撮影スタジオの自作

ジュエリーやアクセサリなどの商品撮影する機械のある方には便利だと思います。

オークションの出品など物撮りでよく使用する簡易タイプの撮影スタジオは、周りを白い紙やトレーショングペーパーで覆うものが多いと思います。私も『自作した簡易的な撮影スタジオ』を使用することが良くあります。これは被写体に対して光を複数の方向から当てて、コントラストを低くしたり、影の部分を弱くすることが目的です。
ほとんどの被写体には、この方法で概ね綺麗に撮影することができるのですが、ジュエリーやアクセサリーなどは、光を複数の方向から当てると、なんだか安っぽく写ってしまうことがあります。
そこで、光を回さない遮光タイプの簡易撮影スタジオを自作してみました。
自作した遮光タイプの簡易撮影スタジオ

材料はこちらです。黒のデコパネ、黒のケント紙(画用紙や模造紙などつや消しに近い黒であればよい)、適当な大きさのダンボール箱です。すべて合わせても数百円からで作れます。黒のデコパネはねじ込み式フードとデコパネで忍者レフもどきの記事で使用しました。
遮光タイプの簡易撮影スタジオを自作するための材料

まず最初にダンボール箱の底の部分を平らにします。ダンボール箱は、中から見ると底の部分が下の写真のように折り返しがありますので、これをカッターナイフで切り落とします。
ダンボール箱の底の折り返し
これをカッターナイフで切り落とすと、こうなります。
ダンボール箱の底の折り返しを切り落とす

中の折り返し部分を切り落とすと、過去の強度が極端に落ちるので、念のために裏返して、減りの部分をガムテープなどで補強します。
ダンボール箱の底の折り返しを切り落として、裏から補強する

後は中に黒い紙を貼り付ければよいのですが、このままでは貼り付けにくいので、四辺を切って、「開き」にします。
簡易スタジオの紙を貼り付けやすくするために一旦開きにする

次に黒い紙を内側に貼り付けていきます。
簡易スタジオために、内側に紙を貼り付ける
上の写真では分かりにくいですが、被写体の後側と、底面とのつなぎ目は、紙をゆるくカーブさせて、背景と底面との境目が写りにくいようにしています。横から見るとこのようになります。
背景と底面との境目が写りにくいように貼り付ける紙をゆるくカーブさせる
紙を内側に貼り終えたら、切り開いた部分を合わせて、もう一度箱にします。切り開いたとき、被写体の前側に来る部分は不要なので切り捨ててくださいね。
切り開いたダンボールを再度組み立てて簡易スタジオにする
このとき、合わせ目の隙間から光が漏れないように黒色のパーマセルテープや、なければ黒のビニールテープなどで遮光してください。

完成した遮光タイプの簡易撮影スタジオです。
自作した遮光タイプの簡易撮影スタジオ
何のことはない、単に内側に黒い紙を貼り付けた箱ですね。背景となる部分は少し背を高くしてみましたが、どれぐらいが良いと一概には言えませんので、これは被写体の大きさによって合わせてください。
この遮光タイプの簡易撮影スタジオと、以前紹介した『ねじ込み式フードとデコパネで忍者レフもどき』、さらにこちらで紹介した『写真電気工業の RIFA-F40×40購入レビュー』の3つで、ネックレスを撮影してみました。撮影の様子も合わせて撮影してみました。
自作した遮光タイプの簡易撮影スタジオで撮影したネックレス
自作した遮光タイプの簡易撮影スタジオを使用した撮影の様子
いかがでしょうか。蛍光灯タイプの照明器具一つで、難しいとされているアクセサリーの撮影が、簡単で綺麗に撮影できています。
ジュエリーやアクセサリーなど、光り物と呼ばれる写り込みが多い商品撮影をされる方は、自作して試してみてはいかがでしょうか。


バックナンバーは
初めての方はこちらから-全記事一覧をご覧ください

















管理者にだけ表示を許可する


小物を撮影する場合
ネットでFC2ブログをウロウロしていたら、 お役立ちサイトを発見!! オークションを楽しもう、写真撮影術ほか ネットオークション... 風景、ペットときどき重機[2010/05/14 23:44]
| ホーム |
Page Top↑

アクセスカウンター

プロフィール

delightauctions

Author:delightauctions
初めてご来訪頂いた方は、ぜひ
全記事一覧をご覧ください。
商品撮影の素人写真家(笑)
プロカメラマンではありません。コンテストなどの入賞経験もありませんが、2008年にフォトマスター検定の1級には合格しました

現在Yahooオークションの出品で評価が250を超えました。出品のための商品撮影を中心に私なりに学んだオークションのノウハウなどを書き綴っています。

Twitter

    follow me on Twitter

    全記事表示リンク

    最近の記事

    カテゴリー

    最新コメント

    メールフォーム

    質問、要望、愛の告白、ヘッドハントのお誘いはこちらから

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。