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レフ板の色の違いを比較してみる

商品撮影(物撮り)では、レフ板を使用して光源から遠かったり、被写体の影になった部分の明るさを補うためにレフ板を使用するのは、ご存知だと思います。レフ版と聞くと、白色を思い浮かべる方が多いと思いますが、白以外にも色々な色があります。
いろいろな色のレフ板
今回は、上の写真のように黒、灰色、白、銀色のレフ板を用意して、その効果を比較してみようと思います。

まずはじめに、撮影風景から。
レフ板使用例の撮影風景
写真のように、缶コーヒーの左側からRIFA-F40×40、右側にレフ板を立てかけて、このレフ板の色を変化させて見ます。なお、撮影したときのシャッター速度は1/15秒F9.0に固定しています。

まずは一番良く使われる白色のレフ板から。
RIFA-F40×40と白色のレフ板を使用して撮影

次に銀色のレフ板を使用して撮影します。
RIFA-F40×40と銀色のレフ板を使用して撮影
銀色を使用すると、光をよく反射するので明るくなるのはもちろんですが、レフ板で照らされたところが白色よりも、メタリックな光り方をしています。また、缶の肩部分にも、ハイライトが入っているのが良く分かると思います。

次に黒色のレフ板を使用して撮影します。
RIFA-F40×40と黒色のレフ板で撮影する
黒色は光を反射しないので厳密にはレフ板とは呼べないかもしれませんが、余分な光の反射を抑えたいときや、黒い写り込みを入れて立体感を強調したい場合などはよく使います。
今回も、他の写真と比べて影が濃く写されているので、立体感は一番あるのではないでしょうか。

最後灰色のレフ板を使用して撮影します。
RIFA-F40×40と灰色のレフ板で撮影
灰色のレフ板は、写真用と売られていたものではなくて、文具店で売られている灰色の画用紙を使用しました。厳密には無彩色ではないかもしれませんが、写真で見たところ、変な色被りはしていないようです。

見てお分かりの通り、灰色のレフ板に照らされたところは、白色のレフ板と黒色のレフ板のちょうど中間ぐらいの明るさになっています。黒色ほど、影を濃くしたくはないけど、白色では明るすぎる場合などは、このように灰色のレフ板を使用するとよいでしょう。

最後に4色のレフ板で写した写真をすべて並べてみます。
各色のレフ板で撮影したものを並べる

このように並べてみると、レフ板も色や素材によって、シャドー部分の様子がかなり違ってくることが分かると思います。RIFA-F40×40が一灯でも、レフ板の色や素材を変えるだけで、シャドー部分の見え方はかなり違ってきます。ライティングで悩まれている方は、試しにレフ板を変えてみてはいかがでしょうか。


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各色のレフ板がセットになっています。
銀一 REFCA(レフカ)




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黒いレフ板
はじめまして、この缶でアルコールストーブを自作しました。自作ストーブを趣味で作っています
風防で、黒いレフ板が熱的に強く有効と友から訊きました。
黒いレフ板、カメラショップなどで
容易に手に入るものでしょうか?
50*10cm面積が欲しいです
厚み、なども知りたいです
by: JSB * 2009/09/28 01:52 * URL [ 編集] | UP↑















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商品撮影の素人写真家(笑)
プロカメラマンではありません。コンテストなどの入賞経験もありませんが、2008年にフォトマスター検定の1級には合格しました

現在Yahooオークションの出品で評価が250を超えました。出品のための商品撮影を中心に私なりに学んだオークションのノウハウなどを書き綴っています。

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