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オークションの写真撮影-レフ板の使い方

三脚だけはどうしても必要で紹介したように、オークションの出品に三脚は必要不可欠ですが、どうしても急ぎで出品したい、三脚なんて面倒(慣れればそんなことないけど)という方のための非常手段です。

三脚がなくてフラッシュを使わなければいけないときでも、レフ板さえあれば、実はオークションの写真はある程度綺麗に写すことができます。もちろん、使用するカメラは安物のコンパクトデジタルカメラで十分です。


先ずは最初に悪い例から。被写体は全長7~8センチぐらいの自動車の模型を例にしています。
IMGP2884.jpg

普通にフラッシュ(ストロボ)を使用して撮影しました。ただし、オークションの撮影は望遠側で撮るで紹介したように、遠近感のひずみが出ないようにズームレンズを望遠側にしています。

フラッシュを直接当てて撮影したため、光が一方向のみから照射されたため、のっぺりと平面的に見えてしまいます。また車の後ろができた影も濃すぎるように思います。

次にフラッシュがいろいろな方向からあたるように、レフ板を使用して、対象物を挟み込むようにしてみました。撮影風景はこんな感じになります。
PICT2318.jpg

使用しているレフ板は反射面に銀紙を貼り付けて、かなり効率良く光を跳ね返します。この状態でフラッシュを使用して写真を撮影してみました。
IMGP2885.jpg

いかがでしょうか?両側に置いたレフ板からもフラッシュの光が当たるので、車の後ろ側にできた影も薄くなり、見た目もすこしよくなったように思います。

ですが、どうもレフ板の効果が高すぎたようです。レフ板から照らされた光でできた影が車の両側にできてしまっています。また車のボンネットよりも車の側面のほうが明るくなっています。これではいくら対象物が綺麗に見えても、影が不自然です。

そこで、今度はレフ板にA4のコピー用紙を立てかけて、反射される光が少し弱くなるようにしてみました。
撮影風景はこんな感じになります。
PICT2319.jpg

コピー用を立てかけるだけだと、すぐに倒れてしまうので紙の上側を外側に折り曲げて、立てかけたレフ板に引っかかるようにしています。
この状態でフラッシュを使用して撮影した写真がこれです。
IMGP2886.jpg

車の左右にできる影がさらに弱くなって、より自然に見えるようになったと思います。

今回は何枚か比較する写真を使用する関係上、三脚を使用して同じ角度から撮影するようにしていますが、手持ちでフラッシュを使用する場合、レフ板をうまく使えば三脚がなくても、ある程度は綺麗にとれることがお分かりいただけたと思います。

もちろん三脚があれば、室内の蛍光灯から当てられた光だけで、かなり綺麗な写真が撮れます。たとえば、このように。
IMGP2887.jpg

影が自然に下側にあって、一目見て、上から照らされた写真であることがわかると思います。
この写真では、写真に向かって左側後方から室内の蛍光灯で照らされています。ですので、車の側面が影になって暗くなってしまうのですが、これをレフ板で補うとこのようになります。
IMGP2894.jpg

このときの撮影風景はこんな感じです。
PICT2322.jpg

いかがでしょうか。三脚がなくてもレフ板を工夫すれば、それなりに綺麗に見せることは可能ですが、三脚とレフ板を使用したほうが、さらに綺麗に撮影できることがお分かりになったと思います。


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プロフィール

delightauctions

Author:delightauctions
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商品撮影の素人写真家(笑)
プロカメラマンではありません。コンテストなどの入賞経験もありませんが、2008年にフォトマスター検定の1級には合格しました

現在Yahooオークションの出品で評価が250を超えました。出品のための商品撮影を中心に私なりに学んだオークションのノウハウなどを書き綴っています。

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