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ハクバ写真産業デジカメ撮影スタンドのレビュー

少し前になりますが、ハクバ写真産業からコンテストの景品として頂いた簡易スタジオ「デジカメスタジオボックス」のレビューを『ハクバ写真産業デジカメスタジオボックスのレビュー』に掲載しました。

今回は、そのときに頂いたもう一つの撮影用品であるデジカメ撮影スタンドのレビューです。まずは箱から取り出して組み立てる前の状態です。
ハクバ デジカメ撮影スタンド の組み立てる前の状態
写真上から、ナイロン記事でできた専用の収納ケースと、カメラを取り付けるポール部分、台座部分です。

まず最初に重量を計測してみました。台座部分とポール部分で合計1059gありました。
デジカメ撮影スタンドの重量を測定してみる
見た目以上に重量感があって、がっしりしています。台座部分の板の厚みを計ってみると、約6mmほどありました。
デジカメ撮影スタンドの台座部分の板厚を測ってみる
材質は不明ですが、これだけの厚みがあれば、普通の使い方をしていれば、曲がるようなことはないと思います。また重量の大部分は台座部分にあるので、コンパクトカメラを乗せた程度では転倒するようなことはないと思います。

組み立て方はとても簡単で、台座部分を広げて、ポール部分を台座にネジで固定するだけです。組み立てるのに工具は全く必要ありません。まず、台座部分を広げます。
デジカメ撮影スタンドの台座部分の広げ方
広げ方は上の合成写真を見ていただくと分かると思いますが、左右のバーを手前に回転するように広げます。
そのあと、カメラを固定するポール部分を裏側から付属のネジで固定します。ネジはこの手の製品にありがちなコインで締め付けるような使いにくいものではなく、手で締め付けやすいように直径が大きくできています。
デジカメ撮影スタンドのポール部分の固定ネジ

台座部分を広げて、ボールをネジで止めて、組み立てたを終えた状態がこちらです。
デジカメ撮影スタンドの組み立て終えた状態

この状態でポールの先端についている自由雲台のところまでの高さは約35cm程度になります。
デジカメ撮影スタンドの低いときの高さ
この状態が、デジカメ撮影スタンドの最低高かというと、そうではなくて、実はポール部分は根元にヒンジがあって前に倒すことができるようになっています。ポールを水平まで倒すとこのような状態になります。
デジカメ撮影スタンドを最も低いカメラアングルで使用する
この状態で、床からの自由雲台の上面までの高さは約11センチになります。以前レビュー記事を掲載した『Velbon ULTRA MAXi mini(ベルボン ウルトラマックスアイミニ)-ローアングル三脚』の最低高が約13.5cmなので、それをも下回ります。

さすがにこの状態では、各部品にたわみがでてくるので、ブレを防ぐためにはセルフタイマーなどを使用する必要がありますが、それでも、ここまで低い位置に固定できるのはとても魅力的です。

またポール部分のヒンジは、写真のように接合面にギザギザの刻み目が入っているので、固定するのにそれほど大きな力を必要とせず、また使用中に角度が変わってしまうようなことはないと思います。
デジカメ撮影スタンドのポールのヒンジ部分
写真では刻み目を分かりやすくするためにネジを緩めて撮影していますが、使用するときは左右がぴったりと合わさるのでガタなどはありません。

では、最低高の次に、最大高はどうでしょうか。ポール部分を直立させて、2段伸縮のポールをいっぱいまで伸ばすと下の写真のようになります。
デジカメ撮影スタンドを最も高くした状態

またこの状態で、床かた自由雲台の上面までの高さは約51.5cmとなります。
デジカメ撮影スタンドの最大高を計測する

このデジカメ撮影スタンドの最大の特徴は、この高さをワンタッチで自由に調節できるところだと思います。二段伸縮式のポールだけでも35cmから51cmまで自由に変更できますし、根元のヒンジを使用すれば、11cmから51cmまで自由に高さを変更できます。

市販のローアングル用の三脚でも、この範囲の高さを調節できるものはありますが、三脚だと三本の脚部を伸ばしたり、縮めたり、あるいは脚部の開き方を調節しなければいけませんので、意外と面倒です。(センターポールの稼動範囲を超える高さ調節の場合)

またこのような調節をする場合は、三脚を持ち上げて調節することが必要なので、調節のたびにカメラを脱着しなければいけません。(床にカメラをぶつけたくなければ、面倒がらずに取り外しましょう)

商品撮影をするときには、カメラの高さを頻繁に変えることがとても多いので、デジカメ撮影スタンドのようにカメラを取り付けたまま高さ調節をワンタッチでできる機能はとても便利だと思います。

またポール部分のヒンジを使用することよって、俯瞰での撮影も下の写真のようにカメラを固定できますので、とても手軽に行えます。
デジカメ撮影スタンドを使用して俯瞰で撮影する

写真だけを見ると、一見カメラが前のめりに倒れそうに見えますが、台座部分が重く重心が低い構造なので(実は三脚は上側のほうが意外に重い)、コンパクトカメラを固定する分には全く問題ありませんでした。試しに1kgのダンベルをぶら下げてみましたが、転倒することなくしっかりと自立していました。(^^;)
デジカメ撮影スタンドの耐荷重テスト1kgをぶら下げてみる

メーカーのホームページには、搭載カメラ重量は700グラムまでとのことですので、この数値を守れば安定性には全く問題ないと思います。

デジカメ撮影スタンド、使用する前は、幾つか三脚も持っているし、いらないかなぁ~って思っていましたが、実際に使用してみると、とてもよく考えられた構造だと思います。
ハクバさん、ありがとうございました。存分に活用させていただきます。






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商品撮影の素人写真家(笑)
プロカメラマンではありません。コンテストなどの入賞経験もありませんが、2008年にフォトマスター検定の1級には合格しました

現在Yahooオークションの出品で評価が250を超えました。出品のための商品撮影を中心に私なりに学んだオークションのノウハウなどを書き綴っています。

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