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ガラス製品の撮影をするとき-更に輪郭を強調して撮影する

ガラス製品の撮影をするとき-透明感を出すために輪郭を強調する』では、ダンボール箱で作った簡易撮影スタジオで、ガラス製品を透明感が出るように撮影しました。
ですが、よく見ると下の写真の青線を引いた付近は、まだまだ輪郭がはっきりしていません。
撮影したガラス製品の下半分の輪郭がはっきりしない
そこで、もう一工夫して撮影することにしました。もちろん、使用するのはダンボール箱製の簡易スタジオや、誰でも手に入れられる道具ばかりです。

前回の記事と写真が重複しますが、最初に撮影したときは、このように周りに黒い画用紙を並べて、輪郭写し込みました。
ガラス製品の商品撮影をするときは写し込みを行う (拡大)

ですが、この方法では、ガラス製品の下半分は、背景紙の白い部分を映しこんでいるため、はっきりしません。製品の手前に黒い画用紙を敷いても結果は変わりませんでした。

そこで、透明なアクリル板の上に製品を置いて、空中に浮かせるようにして、その下側に黒い画用紙を敷くようにしました。
アクリル板の上にガラス製品を乗せて撮影する
アクリル板の上にガラス製品を乗せて撮影する全体風景

使用したアクリル板は100円ショップで購入したA4サイズの透明なアクリル板です。それを数センチ浮かせるために、四隅を積み木で支えています。写し込み用の黒い画用紙はアクリル板の下側にガラス製品を囲むように敷いています。
更にガラスの表面にやや黒いグラデーションを入れるために、両側に大き目の黒画用紙を立てかけています。こうすることによって、取っ手部分の輪郭もはっきりと強調されます。ちなみに、簡易撮影スタジオの上には、前回と同様にアクリル板を乗せて、手前半分を黒い布で遮光しています。

このようにして撮影したものが下の写真です。(写真をクリックすると拡大できます)
ガラス製品の輪郭を更に強調して黒画用紙を写し込む

前回より、かなり輪郭がくっきりとして、ガラスの表面にも滑らかなグラデーションが入って、背景とガラス表面の識別ができるようになりました。なお、使用したアクリル板が小さかったので、アクリル板の淵が写りこまないように、前回よりやや上側のアングルから撮影しています。
ダンボール箱の自作簡易スタジオでも、工夫次第で、ここまで綺麗に撮影することができます。ぜひお試しください。


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by: * 2011/07/15 19:58 * [ 編集] | UP↑















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商品撮影の素人写真家(笑)
プロカメラマンではありません。コンテストなどの入賞経験もありませんが、2008年にフォトマスター検定の1級には合格しました

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