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写真撮影用のディフューザーの自作

またまたオークション用の撮影用品の自作です。(笑)
自作した写真撮影用ランプの簡単な使い方として手軽過ぎるライティング装置と背景で撮影を紹介しました。

ですが、対象物をライトで直接照らすと、実はあまり綺麗に撮れません。それは、光が硬いと表現されるのですが、光が当たっている部分と影の部分のコントラスト(明暗の差)がはっきりとしすぎて、色の滑らかさが表現できないのです。

まぁ、水着のお姉ちゃんの写真集でも作らない限り(笑)、大きなな問題にはなりませんが、同じ出品するならできるだけ綺麗に写真を掲載したいものです。

もちろん、大きな写真用品店にいけばディフューザーは販売されています。市販の物は、軽くて簡単に畳めるので使い勝手は、市販品のほうが晴香に良いのですが、オークションの出品に使えるサイズとなると、少なくとも5千円~数万円はします。

そこで、またもや自作することにしました。

材料は以下の写真のとおりです。
IMGP2820.jpg

乳白色の大き目のゴミ袋、塩ビパイプ2m×2本、エルボーパイプ4個です。
塩ビパイプはゴミ袋の内側に入るサイズに切断するので、パイプカッターがあると綺麗に簡単に切断できます。

作り方はとても簡単。塩ビパイプを切って、エルボーパイプに差し込んで、ロの字型の枠を作ります。その枠にゴミ袋を被せれば出来上がりです。
IMGP2825.jpg

実は、このゴミ袋をエンピパイプの枠に被せることが大きな意味を持ちます。これは半透明のビニールが、パイプの直径分だけわずかに離されて2枚重ねられることになるので、2枚を密着させて重ねるより光がより効果的に拡散されることになります。
使い方はとっても簡単です。ライトの対象物の間に、この自作したディフューザーを入れるだけです。
ちょっと画像のカラーバランスが変になってしまいましたが、こんな感じで使います。
IMG_2623.jpg

このようにして撮影すると、撮影結果がどうなるか、サンプルを掲載します。
まずはディフューザーを使わないで、ライトをそのまま直射して撮影した場合です。
IMGP2827.jpg

ピンボケも手ぶれもなく、背景もすっきりと整理させて、そのまま十分に出品の写真として使えそうです。ですが、次の写真と比べるとどうでしょうか?
IMGP2827のコピー

こちらのほうが、模型のパジェロに均一に光が当たって、フロントガラスのグラデーションも綺麗に表現されていますし、車の細部もより綺麗に見えると思います。

今回は、ディフューザーの有り、無しの違いをはっきりさせるため、あえてレフ板は使用していません。実際に出品するときは、模型自動車の右側からレフ板で光を当てると、車の影が消せて、より綺麗に写せます。

ゴミ袋が10枚で、200円ぐらい(だったかな?)、塩ビパイプは4m分で380円、エルボーパイプは一つ30円ぐらいだったかなぁ。全部で総制作費700円ぐらいのディフューザーですが、その効果は抜群です。興味があればお試しあれ。


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流石です
被写体・ディフューザ・光源の距離も傘も実験済みなのですね。
恐れ入りました!

デフューザのセッティングは難しいように思われがちですが、
ファインダーを覗きながらフレームインするまで寄せておいて、
そこからフレームアウトさせたところで止めればOKですよ。

テキストでは表現し難いのですが、
カメラに対して水平または垂直で、
デフューザ面の延長線上にレンズがあり、
フレームインギリギリのところがベストポジションです。
レフ板も同様ですね。
by: ヨネちゃん * 2008/07/27 04:21 * URL [ 編集] | UP↑

コメントありがとうございます。さすがプロの方のコメントは参考になります。
ディフューザーの間隔を空けても効果が変わらないのは、実は知りませんでした。(^^;)

被写体とディフューザーの距離を近く、光源を遠くというのは、こちら
http://delightauctions.blog95.fc2.com/blog-entry-32.html
の実験で、あと100円傘もこちらの記事
http://delightauctions.blog95.fc2.com/blog-entry-30.html
で試してみました。

それにしても、ディフューザーと被写体の距離って難しいですね。私は何度も取り直しをしながらじゃないと分からないです。
by: おっくん * 2008/07/27 02:35 * URL [ 編集] | UP↑
お越しいただきありがとうございます
実を言うと、デフューザ同士の間隔を空けても効果は殆ど変わりません。
ただし通常は光源から見て1枚目のデフューザの全面に光が当たるまで光源を遠ざけるので、
この場合は光源がデフューザに近いため、
2枚の間隔を空けた効果は多少出ているはずです。

ご存知かと思いますので失礼を承知で申し上げますと、
被写体とデフューザの距離はなるべく近く、
デフューザと光源の距離はなるべく遠くするのが基本です。
ただしコントラストはどんどん落ちて行きますので、
被写体によっては逆にすることもあります。
見たところ向こう側が透けているようなので、
もう2枚くらい重ねたほうが良いかも知れません。

これもご存知かと思いますが、
100円ショップなどで売っている半透明の傘をデフューザにするのもなかなか良いですよ。
by: ヨネちゃん * 2008/07/27 01:44 * URL [ 編集] | UP↑















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商品撮影の素人写真家(笑)
プロカメラマンではありません。コンテストなどの入賞経験もありませんが、2008年にフォトマスター検定の1級には合格しました

現在Yahooオークションの出品で評価が250を超えました。出品のための商品撮影を中心に私なりに学んだオークションのノウハウなどを書き綴っています。

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